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私もフェイク画像を流していました

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私にとってのフェイクはPhotoShopで行う画像の修正です。

私もフェイク画像を流していたんですね。

たとえばここに電線が写っているけれどこれを消したい。

これを消して仕上げれば、些細なことですけど、フェイクの末端の一つに入るのではないでしょうか。

以前、嫁さんがショートカットにしたらどんな感じになるか知りたい、と言うので、PhotoShopで作ったら、あまりにも母親そっくりなので驚いたことがありました。

作った私が驚いたのですから、それを見た嫁さんは、「絶対に髪は切らん!」と言い放ちました。

やはり親を見ると、その人の将来像が垣間見えるようですね。

ちなみに義理の母は94歳で、まだ元気に動き回っています。

 

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フェイクの話を広げるとどこまでも行っちゃうので、ここではPhotoShopで何ができるかをまずは記したいと思います。

先ほどの電線を消す話ですが、これは簡単にできます。

電線をなぞって記憶(記録)させて、それをベースに消していきます。

おおまかに消えたら(これで満足することも多い)、細部をスタンプツールでごまかします。

スタンプツールは、ごまかしたい場所によく似た別の場所のコピーを、ペタペタ貼り付けるイメージです。

厳密に言うと、実際とは異なりますが、見た目での識別は難しいでしょう。

どうでしょうか、私が嫁さんの髪型を変えたのも、ほとんどこの手法です。

もちろんショートカットのヘアーは別の画像から持ってきて、あたかもカツラをかぶせるように細工したのです。

細かいところは上記の手法で修正すると、、、まさしくフェイクです。

現代のフェイク画像は簡単に作れます。

すごいでしょう!?

AdobePhotoShopです。

 

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また最近世間では、AI(人工知能)を使って、動画を加工していますね。

画像や動画が、見た人の判断に大きな影響を与えるものについては、判断を間違えないように個人の側で注意する必要があると思います。

 

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フェイクを発信する人やそれを安易に拡散する人も問題ですが、一番大事なのは受け取る側の判断、情報リテラシーの向上なのではないでしょうか。

フェイクニュースらしいものが正しいかどうかを調べても、その多さから間に合わないそうです。

技術的にフェイクと見破っても、さらに見破れない手法で作ってくる、ここもいたちごっこが実情だそうです。

フェイクニュースを止める手立ては、人が情報に対してどう言うものかを理解する、画像や動画が必ずしも事実であるとは限らない、と言うことを認知することだと思いますね。

安易に情報を拡散させない、と言うのがフェイクニュースの拡散防止の唯一の手段と考えられているそうです。

 

 フェイクニュースなど偽りの情報について最近耳にする機会が増えてきました。

熊本地震の時に動物園からライオンが逃げ出したと言うのが、身近で起きた最も大きなフェイクニュースでした。

これはフェイクを最初に流した人物の逮捕で決着を見ましたが、一番の課題はリツイートだったそうです。

しかしそれ以降、フェイクニュースリツイートは鼠算式に増えていきますから止める術はありません。

最近のコロナウイルスについても、世界中でフェイクニュースが流れているそうです。