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地域の自治会活動に携わるようになりました

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自治会活動。

こういう活動はやりたい人がやればいい、のですが、そういう人はとても少ないそうです。

朝日新聞の調査によると、自治会いらないという人が多かった、という結果が出ています。

⭐️自治会・町内会は必要?不要?(2015年10月調査)

  • 必要 557
  • どちらかといえば必要 332
  • どちらでもない 107
  • どちらかといえば不要 295
  • 不要 676

自治会活動は、ボランティアから始まった経緯がありますが、法人化するべきとの意見もあります。

行政の怠慢だ、という意見もあります。

私自身は以前はいらないと思っていましたが、今では不要とは思いませんが、ボランティアでは限界があると思います(御礼名目の手当はありますが、時給にするとめっぽう安いです)。

勿論それをあてにする人などいません。

 

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自治会は役所の出先機関の様相もあり、地域住民の意見や要望を自治会が取りまとめて役所に持っていきます。

役所からの連絡・通達も自治会に降りてきます。

自治会をやめるのであれば、それに代わる仕組みが必要です。

現状ではなくなると、たちまち困ってしまうでしょう。

これはあくまでも私の住んでる地域での話です。

地域によっては自治会は不要のところもあるとは思いますが・・。

 

今回、私が受けたのは、地域に在籍する限りにおいては一度は回ってくる役目、と受け止めたからに他なりません。

今回は三役と組長をやることになりました。

組長は輪番制で決まっていましたが三役は任意です。

組長の任期は1年、三役の任期は2年です。

私の住んでいる地域では、現状、自治会がないと困ることが多々あるだろうと感じています。

新興住宅地のような様相を見せているこの地域において、いまでは外から入ってきた人が圧倒的多数を占めます。

私自身もそうです。

新しい家は竹の子のように増えており、それに比して会員数も増えている状況です(自治会参加は任意です)。

 

自治会は役所の下請けか、という人もいますが、実際の話としては、役所は一人一人の意見や要望を聞けるほど人がいません。

要望というのは、街灯をつけて欲しい、カーブミラーを付けて欲しい、害虫駆除の相談等々色々さまざまな事柄があります。

熊本地震の時も、自治会の人が色々世話を焼いていました。

 

震災の後、自治会の重要性が再認識されていると感じています。

また自治会は「弱者を守ろう!」が大きな柱になっているのをご存知でしょうか。

恥ずかしながら、私は何にも知りませんでした。

 

自治会いらないと言っている人は、自分はやらないけど誰かがやるから関係ない、と言いつつその恩恵は享受していると思います。

恩恵を受けていることに気づかず反対している人もいるでしょう。

理想は、なくてよければ、ない方が良いです。

しかし現状では、それに代わる策もなければ、勿論、対策が実施されることもありません。

無駄な親睦会など、やりたくもないと思えるような不要な仕事も多々あります。

しかし反対を唱えながらも、無くす方向で考えて、実行に移していく人は少ないです。

それも自治会の仕事と考えているのです。

行政が考えることだ、という人もいます。

はっきり言うと、反対している人の大半は、他人任せの状況です。

 

本日組長会議が開かれました。

いまの状況で、会議を開催するのは如何なものかと事前に具申しましたが、開催するとの決定でした。

新しい期が始まり、役目を知らない新しい組長さんへの説明などを含め、やはりやることが多々あり、この会議を開催したいと思うのは当然だろうと思いました。

会を開かなければ、一人一人説明して回らなくてはいけなくなる、とのことでしたが、これは厄介ですし、大変な工数がかかります。

実際、今日の欠席者へ資料を持っていきましたが、1名は不在でした。

今夜持って行くことになります。

 

私は初参加なので様子が分からなかったので、今回参加して一度様子を見てみようと思いました。

知見がないのに、思いつきで主張するのは、私は得意ではありません。

結果として、開催が本当の意味で不要不急だったかどうかは、難しい判断でした。

ちなみに役所は人数を少なくして開催したらどうか、との進言でした。

それで二回に分けて短時間で開催しました。

窓は開けっぱなしで、席は2m話して、全員マスク着用。

出入口にはアルコール消毒を設置。

時間は短時間で、質問は会が終わってから個別に受けることもしました。

どうかコロナなど寄り付きませんように、と願っています。

 

ここで一句:やってみて はじめてわかる 身のつらさ    :オソマツでした。