ロバブログ

このブログはIT中心にお役立ち情報をお伝えします。わかりやすく、ていねい、しかしシンプルに。

MENU

藤井聡太七段 佐々木勇気七段にリベンジ!

f:id:roba3500:20200625175306j:plain

藤井聡太七段のデビュー以来29連勝の新記録を作った時は、日本中が大フィーバーしましたね。

私はその前のAbemaTVで企画放送された「炎の七番勝負」を見てからファンになりました。

その勝負5勝1敗で迎えた最終戦で、羽生九段を破った時は驚きと共に、ヒーロー誕生を嬉しく思いました。

ちなみにこの時一敗した相手が、実は現在の永瀬二冠なんですね。

f:id:roba3500:20200625175529j:plain

それで29連勝のあとの30連勝をかけた相手が、今日の佐々木勇気七段だったわけです。

佐々木七段は並々ならぬ闘志で、29連勝時の藤井七段の対局を、わざわざ対局室に入って見学するなど、用意周到でした。

これは雰囲気に飲まれないため、とのことでしたが、たしかにマスコミの数が凄かったので、一度その場にいて慣れておくのは良い案だと思いました。

その甲斐あって佐々木七段が勝利し、藤井七段の30連勝はなりませんでした。

f:id:roba3500:20200625175818j:plain

今日の対局はそういう過去のこともあり、因縁の対決、としてマスコミが喜ぶわけですね。

今回の佐々木勇気七段は、対局前にゆっくり作戦を練る、時間的な余裕がありました。

前回の30連勝を止めた時も、事前に練りに練った作戦が見事にハマり、藤井聡太七段に勝利したのは周知の事実です。

今回も同様に作戦を周到に準備したのは間違いありません。

一方の藤井聡太七段はというと、皆様ご存知の通り対局が目白押しで、二日に一度の割で対局しなければいけない状況で、今日を迎えました。

この二日に一度という過酷な状況がどんなものか想像を絶するに値します。

なぜなら、この頭を使う将棋というゲームは、プロの対局ともなると、朝の10時から夜の10時とか11時になることもあるような内容なのです。

体重も2kgほど減ってしまうという話を聞いたこともあります。

座って将棋を指すだけだ、とお思いのあなた、それはちょっと違うらしいですよ。

 

というわけで体力的にも藤井聡太七段の負荷が大きいと思っていて、今回、佐々木七段に負けても仕方ない、という気持ちでした。

それより今月28日の渡辺三冠との棋聖タイトル第二戦に照準を合わせた方が良いと思っていました。

 

ところが今日の対局ですが、110手を持って後手番の藤井聡太七段が勝利し、佐々木勇気七段にリベンジを果たしました。

対局としては、佐々木勇気七段の終局後のコメントにもありましたが、負けた原因がわからない、というくらいで、中盤までは互角が続き、終盤へ突入するとずるずると形成が傾きました。

f:id:roba3500:20200626092615j:plain

熱戦とは言えないような内容で、いつの間にか勝って負けて、という藤井聡太七段の最近の勝ちパターンだったように思います。

以前の藤井聡太七段は、最後に妙手を決めて勝つ、ということも多かったのですが、最近は横綱的な勝ち方が増えたような気がします。

f:id:roba3500:20200625235837j:plain

いかがでしょうか、藤井聡太七段の強さは、いよいよ本物の様相を示しており、このまま棋聖のタイトルと王位のタイトルをゲットしてもらいたいです。

 

また竜王戦も勝ち進んでいるので、ぜひ挑戦者になって、菅井竜王・名人にチャレンジして、竜王位も取っちゃってくれたら、とても嬉しいです!

 

まあ夢みたいな話かもしれませんが、夢が夢でなくなるから、この藤井聡太七段の活躍が楽しいんです。

 

応援します!